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「F1 is Back」(2) 
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「F1 is Back」(2)
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さて、そんなこんなで予選が始まりました。写真撮影にはちょっと暗いため、走行シーンは撮影困難です。 Aメイン10人、Bメイン以下7人ずつに振り分けるための予選は3回。途中、１時間半程度の昼食休憩をはさんで行われました。出前のカレーが注文多すぎて来るのが遅れ、スケジュールがちょっと乱れました（笑）。 |
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予選と決勝の合い間に、展示されていた日本橋模型オリジナルのF1・DDモデルをチェック。クロス・ファイヤーフォースとNIKKO（トイRCの）のトイラジに使われているボディを組み合わせた面白い取り合わせですが、どうしてどうして、なかなかリアルです。リヤエンドにABS成型品を使っている関係でリヤヘビーなんですが、2WDシャシーにはイイ感じの重量配分です。 なお、このモデルに関しては既に日本橋模型さんのサイトで紹介されています。また、10月初めに発売の「RC World」誌でも詳しく報じられるそうですから、こちらでは現時点ではあえて詳細は掲載しません。皆さんぜひRCW誌を買ってあげてくださいネ〜！ |
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さて決勝です。Bメインでは10分なのにバッテリーのタイプが古かったのでしょうか、バッテリーダウンによるリタイヤ続出！最下位のDメインでも8分レースでしたし、ラップタイムのレベルが揃っているせいで結構バトルも楽しめたようです。Aメインは13分の長丁場となりましたが、皆さんGP3300ないしサンヨー3600を使っていたのでしょう、全員完走。しかしTQ&優勝した瀬戸選手は走行後の3600バッテリー（タミヤパック）の残量わずか300mAhあまり。「遊びでレース後に１周走っていたら急にガクッときた」そうで、ほとんど使い切っていたもよう。ちなみにスパー96のピニオン27、Rタイヤ径54.5mmでした。 |
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Aメイン上位3名。予選順位と同じ（笑） |
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当イベントを企画運営されているD-Drive Sportsのスタッフ。D-Driveマスターさん（写真左）は走行のほうでも決勝Aメインで活躍。どうもお疲れさまでした！ |
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〜リザルト〜 DDSミーティング（全ヒート） ツーリング23TクラスAメイン ツーリング23TクラスBメイン ツーリング540クラス |
