トップへ
取り出しツリー

. <RCT Tips>ダンパーの取り付けに上下はあるの? ふぇら〜り伊藤 07/05土01:52[539]選択
. 興味深い話ありがとうございました!! SHINGO 07/08火23:40[545]選択
. 倒立の逆は よっち君 07/10木12:09[546]選択


上の選択記事
. <RCT Tips>ダンパーの取り付けに上下はあるの?返信  
ダンパーの話が出たついでに。
入門者の素朴な疑問として、「ダンパーの上下の向き」があるのではないでしょうか?
オイルは上から下にたれるのに、どうして、
穴のあいているシャフト出口の部分が上になるようにダンパーを取り付けないの? と。
いわゆる「倒立マウント」ですが、そういえば、シリンダーケースを下にして、シャフトを上につけたほうが
オイル漏れは格段に少なくなりますよね。なのに誰もやりませんね。
どうしてでしょう?

答えのヒントは、「バネ下重量」です。
「バネ下」というのは、基本的にダンパーユニットのタイヤ側より先に付いている部分、
すなわち、サスアームとアップライト、アップライト内のジョイントカップやタイヤ等を指します。
ドライブシャフトはシャシー側と50:50に分担、と考えればいいでしょう。
これら一連の「バネ下」パーツの重量は、モロにサスの追従性に影響します。
もちろん軽いほうがしなやかに路面に追従するわけです。
走行スピードが上がれば上がるほど、サスの振動周波数は上がりますから、
よりしなやかな、つまり、より軽いバネ下が求められます。

ひるがえってダンパーユニットですが、これ、もともとシリンダーとピストンの重量を考えたとき、
普通ならどう見てもピストン側のほうが軽いですよね。
軽いほうをバネ下側に、重いほう(オイルが詰まったシリンダー)をシャシー側に配置するのが、
サスの追従性をアップするのには合理的な判断なわけです。
これが、通常「倒立マウント」を採用しない理由です。

でもね、やっぱり正常位(?)だとオイル漏れしちゃうわけですよ。
だから、ほんのわずかな(気がつかないくらいの)走行特性の差にコダわるよりも
メンテフリーなクルマ作りを重視するなら、ダンパーを倒立にマウントしちゃうっていうのは意外に有効です。
もっとも、最近のタミヤキットではダンパーを倒立にできないモデルも多いので要注意ですが・・・。
ふぇら〜り伊藤 メール 2003/07/05土01:52 [539]
. 興味深い話ありがとうございました!!返信  
皆さんバネ下重量などを考えて正常位(?)にしていたんですね!!
僕は、てっきり、倒立にするとOリングにオイルが行かなくなってOリングに潤いがなくなる(渋くなる?)からだと思ってました!
でも、バネ下重量の問題であれば、路面状況などによっては、倒立による低重心化のほうが走りにいい影響を与える可能性も考えられるので、試す価値はあるかもなんて思いました!!(超食いコケ路面とかかな?)
SHINGO URL 2003/07/08火23:40 [545]
. 倒立の逆は返信  
倒立の逆、すなわちダンパーやフォークでケース側(オイルの入ってる方ね)が上にくるのは、正立って言います。

お子さんに説明する時は「正立(せいりつ)」で!!(^^;)
よっち君 メール URL 2003/07/10木12:09 [546]



上へ






RAIBB2.18 - wakatiai.com
Notregisted (Free Edition)
2017/11/22水12:34