トップへ
取り出しツリー

. タミヤのレーシングパックディスチャージャー mk 02/17木10:31[210]選択
. 程度問題なんですが ふぇら〜り伊藤 02/17木13:13[211]選択
. なるほど〜! mk 02/19土11:26[217]選択


上の選択記事
. タミヤのレーシングパックディスチャージャー返信  
タミヤの放電器『レーシングパックディスチャージャー』は、
ニッカド用と書いてありますが、
ニッケル水素バッテリーの放電に使用すると何か問題があるのでしょうか?

ちなみに現在はAC-90で充放電を行っております。
mk 2005/02/17木10:31 [210]
. 程度問題なんですが返信  
問題があると言えばニッカドにも影響ありますし、
問題ないと言えばニッケル水素でも問題ありません。

以前にも旧BBSでスレッドが立っていますが、
要するにタミヤのオートディスチャージャーは「オート」とは言っても切れるのは「放電ランプ」だけで、
つなげている限り0Vまで放電は続くという仕様です。
ランプが完全に消えた段階で、バッテリー電圧は3V程度まで下がっています。
これは放電終了電圧としては異様に低い値です。
ディスチャージャーをつなげたまま数時間放置してしまうと、
ディスチャージャーをはずしてもパックの電圧が回復せず、
端子電圧が3.5V未満になってしまう場合が出てきます。
完全に転極したセルが複数出てくるのでかなり厄介な状態です。

このような状態になってしまうと、
もともと水素吸蔵合金は過放電に弱いので、復活が非常に困難になるケースが出てくる、
要するに「バッテリーを痛めやすい」ってことなんです。
特に、ニッケル水素になってセルの内部抵抗が下がっている分、
端子電圧が上がってきているので、放電終了電圧が変わらないと、
その分、過放電のリスクが増しているわけです。
ニッカドだと単セル0.8Vで放電終了すれば良かったですが、
3600以降のニッケル水素だと、0.9Vくらいで放電終了しておかないと、
パックバッテリーの場合、過放電とセル転極のリスクが高まります。
オートディスチャージャーをニッケル水素で使う場合には、まだランプが点いているうちに外したほうが良いです。

ただしこれもバッテリーが使用直後なのか、使用後何日も後ですっかり冷え切っているかとかいった
コンディションの差でまた若干違ってきます。
当然、走行直後でまだバッテリー内部が冷え切ってない状態のほうが自己回復力は高いです。

そもそも、タミヤのオートディスチャージャーが発売された当時は
まだバッテリーは1700SCRかSCRCの頃で、ニッケル水素の「ニ」の字もなかった時代ですから
ニッケル水素に対する配慮なんて一切なかったわけです。
「専用」なんてどこかに書いてありましたっけ?
そもそもそういう区分すらなかったはずですが・・・。
ふぇら〜り伊藤 メール 2005/02/17木13:13 [211]
. なるほど〜!返信  
ニッケル水素はもとより、ニッカドの放電しすぎもダメなのですねぇ!
いっつもニッカドの方は放電器つなぎっぱなしにしていましたが、
以後気をつけるようにします。。。

ニッ水の方は、AC-90Mで充放電するように心がけます。

いつもいつも御回答いただきましてありがとうございます。
ホント、勉強になります♪
mk 2005/02/19土11:26 [217]



上へ






RAIBB2.18 - wakatiai.com
Notregisted (Free Edition)
2017/11/22水12:25