RCTシャシー研究室・M分会
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Re: サスセッティング [2004/11/19 (Fri) 21:39:56]
[投稿者: ゆうぴ]

ラジコンは初心者なのでよく分かりませんが、実車のサスセットはチョット経験があります。
その経験から言うと「縮み側の減衰力は弱く、伸び側は強く」が私の定番でした。
ショックアブゾーバーの役割分担として縮む時はバネが抵抗になり、伸びるときはダンパーが抵抗になます。また作動スピードによっても役割が違います。自己発生G(いわゆるコーナリングGや加原則G)はゆっくりとしたGですが、外部入力G(路面の凹凸)1/100秒単位の早いGです。オイルダンパーの硬さは速度により変わる(早いほど硬くなる)がスプリングの硬さはストローク量によって変わります。ですから縮み側の硬いオイルダンパーは路面凹凸に追従できない乗り心地の悪いダンパーにしかなりません。バネの強いセットにすれば路面凹凸にも追従し、コーナリングでも腰砕けしないサスになります。但しバネ反発が強い分伸び側の減衰力を強くしておきます。伸び側と縮み身側が同じなオイルダンパーはありえません。あくまで実車での話ですが・・・。
どうもラジコンの場合オイルダンパーとスプリングの役割の住み分けがなってないようで
いつも悩まされます。マイティフロッグの弁つきピストンダンパーはなぜ進化しなかったのでしょうかね?